サロンの「紹介」
出会いが始まる…

あなたの担当者は理想の相手を探し、
日時調整をし、店の予約をして…
とすべての仕事をしてくれます。
あなたのしないといけないことは
ただ一つ、当日「現れることです」

・紹介なので安心 
・知人に会員であることがばれない 
・交際に発展した場合「紹介」と言える
・サロンに行くごとに担当者からFBをもらうことができる
・サロンに行くごとに担当者から違う人の紹介がもらえる
・カジュアルに複数の人と会いながら、いい人に出会える
・無駄にメッセージをやりとりしないでいい
・不特定多数にアプローチしないでいい 
・顔見知りだらけのパーティにならない 
・出会いがだぶらない 
・プロフィール非公開型 
・まずは会うことができる 
・仲介者がいることで安心 
・次回デートの約束をしたり、いずれ交際するかは自由 
・結婚相談所ほど重くなく、合コン・街コンほど軽くない 
・自分のことをよく知っている人からの紹介だから安心
・団体への勧誘活動、商品の営業活動などに当たらない
・不適切な行為、迷惑があったら相談ができ、場合によっては除名もある 
・短期間でパートナーを決める必要はない
・恋愛結婚の足掛かりになる

マッチングアプリ・合コン・街コン・結婚相談所との違い image
・交際きっかけのほとんどが「知人の紹介」だから
・日本ではなじみがないが海外では最もスタンダードな出会い方
・日本古来のお見合いでは近所のおせっかい焼きの「仲人さん」という人が存在した
・前提として相手の事は会って話さないとわからない
・会話をしながら相手の外見や話し方、飲み方、食べ方、お店の人とのやり取りの仕方、自分に対する接し方を見たり、ライフスタイルや仕事への考え方、家族との関係を知ることができる
・メールでやり取りするのと会って話すのとでは同じ人でも印象が違うことよくある
・良い方に違うのであればうれしいが、残念ながらそうでない場合の方が多い
・知らず知らずのうちに相手の情報を良いように解釈してしまっている
・自ら作り上げた理想像と違った場合、会ったときに落胆してしまい正確な判断ができない
・どんなにたくさんの魅力的に表現された情報より、自分の感覚や第六感を信じることが大切

なぜブラインドデートなのか? image
・担当者が伝えるのは「担当者から見たその人の印象」「マッチングの理由」のみ
「会って確かめる」初回デートの時間で、自分のことを話してもいい相手か、今日はどこまで話すべきかご自身で判断してください。
・FacetoFaceのやりとりであればデータとして残らず、紙に印刷もされないので第三者にわたることもない
・一番自然な情報交換の方法にこだわりたい

・事前情報は好き嫌いに関係ない
・個人的に経験したり見聞きした情報に基づく先入観とご本人の性格と人柄は関係ない
・本人に会う前に事前情報が手元にあるかないかは、会って人柄や自分の許容範囲を確かめることに関係ない
・相手に関する事前情報は相手を好きになるか嫌いになるかとは一切関係ない
・プロフィール文章、写真はいくらでも盛れる
・理想の条件の人を見つけたいという選択を否定するわけではない
・相手の情報がどれだけわかっていても会って話す以上に正確な情報はない
・許容範囲は過去の経験や好みの傾向など会って感覚として判断することが一番正確な判断
事前情報について image
・「早く」、「安全に」、「Face to Face」で
・無料登録してからふさわしい方を紹介するまでご紹介はメールでお知らせ
・双方同時にご紹介、会うことに同意したら、日程調整し担当者が待ち合わせ日時・場所を決定

・審査基準は「自分の大切なお客様(友人)に、自信を持って紹介できるかどうか」 
・ブラインドデートの特性上会って嬉しくない、楽しくないだと不満につながります
・パートナー探しのお手伝いができないと判断した場合は登録をお断りする場合もある
・担当者がご紹介のお相手を選ぶ背景は様々な経験からの背景がある
・双方に伝えられるのは「マッチングの理由」、「施術時に感じているお人柄」、「お話の内容から推察されるその方のこだわり」などです

こだわり image
・あなたの担当者はこの2人だったらお話が楽しいのではないか?、この人はこういう性格だからこの人が合うのではないか?という想いを込めて紹介します。
・初回デートではわからないかもしれないですが、ご縁があって会った方には最低でももう一回会うこと、つまり次のデートの約束をすることをおすすめしています。
・次回のサロン来店時にどうだったか次はどうするのか担当者がFBします
・ミスマッチであっても、なぜミスマッチだったのかを来店時お伺いし次の紹介者を探します
・利用者様の情報を収集することで、その方がどのような方なのかモニターし、すべてのマッチングの材料にします。
・仲介人は立ち会わないのでデートが自然にできます
・知り合いにデートを見られてもはたから見れば友人か同僚と食事をしているだけに見えます
・もっと話したいなと思ったらLINEなど連絡先を交換してください
・ちょっと違うかな?と思ったら今日はこれで失礼しますと割り切りましょう
・これはお互い様なので、結婚するかどうか決めないと!とか付き合わないと!などと身構える必要はありません
・ストレスフリーなブラインドデートがきっとあなたらしい楽しい会話を引き出します
・従来のマッチングアプリや結婚相談所のように年収や職業、家族構成などの詳細な定量データがお互いに情報としてわたっている人ではなく、その人の定性的なところをダイレクトに見れる点がいいところです
当日の過ごし方 image
・そもそもブラインドデートとは、友達や知り合いの紹介を通じて未知の相手とデートすること 
・「知らない人と連絡取り合うのはちょっと…」「いきなり2人で会うのはちょっと…」と抵抗を感じる方もいるかもしれませんが海外では多くのシングルがブラインドデートを利用しています 
・韓国では結婚相手を決めるまでに100人とブラインドデートする人もいるらしいです 
 
・仲介者が同席しないから気を遣わずに話せる 
・例えば合コンは友人や知人が一緒にいるので異性より友人の反応の方が気になってしまう 
・全体の和を気遣うあまり本心を言えなかったり 
・自分らしさがお気に入りの人に伝わったかどうか不完全燃焼 
・人気な人に票が集中して、友達を優先して自分は引き下がったりが発生する 
・ブラインドデートは第3者への気遣いは不要 
・素の自分で接することができる。話すペース、話題の選択、自分の話、今後の話など2人で決めるからこそお互いに自分らしさを出せる 
・「交際する・しない」の決断を急ぐ必要もない 
・十分なデーティング期間をとってお互に必要な人かどうか判断するのも2人次第 

メリット image
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